chart-ma’s diary

チャートマスターアカデミーの紹介

チャートマスターアカデミー - 暴露板

最近youtubeで色々な方の動画を見ますが、裁量で勝利しているトレーダーも沢山いるということが理解できました。

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しかし、多くの人はルールで徹底的に縛らないとFXで長期的に勝つことは不可能・・・
これはCMAの教えです。

システムを作らない人は絶対勝てない!
【狙っていたサポートラインにタッチしたから買いで入ってみよう←これはシステムではない。】
【サポートラインにタッチした+ピンバーやエンゴルフィンバーが出るのを待ってピンバーやエンゴルフィンバーの高値を超えたらエントリーする←これがシステム。】
※エンゴルフィンバーというのは日本語では「包線」のことで、FXBの鈴木さんも最重要視してるプライスアクション。
逆のパターン「はらみ線」はインサイドバーと呼んでいます。

検証しない者は絶対勝てない!
まずピンバーが出たらエントリーするやり方で日足で100回エクセルに記録。
その後、1時間足で100回同じことを実施。
多くの人はここでめんどくさいと去っていきます。
検証することの大切さは実際に自分で体験してみないとわからないですね。

手法はテキストで自習した後に塾長の根崎優樹さんと赤本FXの著者の笹田喬志さんが月1回のセミナーで具体的に講義しています。
根崎さんの手法は欧米のスタンダード。
たとえば抜けたラインに戻ってきた最初のタッチを狙う「ファーストストライク」。
2つの移動平均線を1本の大陽(陰)線が突き抜けるブレイクを狙う「ネバーベント」。
根崎さんは手法を多く持っていてMACDダイバージェンス+チャートパターンやパーフェクトオーダーなども駆使していました。
笹田さんが教えてくれるのはフィボナッチを使った反転手法です。
赤本FXは中身は見たことないのでこれは載ってるかどうかわかりませんが反転手法以外にトレンドの最中に出たフラッグにフィボナッチを引くTRB・トレンドレンジブレイクという方法もあります。

取引すべき足は最低でも1時間足。
それより短い足はノイズが多いのでで手を出すべきではない。
根崎さんはネットで詐欺師呼ばわりをされて悪口を書かれていることが多い人物ですが、実際はとても素朴で真面目な人です。
全然悪い人ではありません。
どうしてもCMAの内容に納得がいかずに根崎さんの前でお金を返してほしいといえば返金されますが(今でもこの制度があるのかは不明です)実際に返金請求をした人はいないらしいです。

セミナーや懇親会は東京と大阪の2か所で行われています。
たまにみんなでバーベキューをやったりもする。
ぜひオススメしたいです。

 

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あなたも一緒に勝利しましょう。