chart-ma’s diary

チャートマスターアカデミーの紹介

チャートマスターアカデミーの内容説明です

フリスタFXとは2種類のトレード法の総称で、内訳としては

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・プライスアクションフォーメーション
・フィボナッチトレード

上記2種類となります。

ちなみに「プライスアクション」に関してはローソク足を使ったチャート分析で、

・Pin Bar(ピンバー)
・Engulfing Bar(エンゴルフィングバー)

という2つのキャンドルパターンを軸にトレードする手法となります。

フリスタFXは「どの時間足でもトレード可能」となっているので、短い足(短期トレード)でも長い足(中長期トレード)でもトレード可能です。

自分のスタイルや目指すものによって使い分けできるのが大きな魅力。

僕の場合は「チャートに張り付きたくない」という理由で、週に1~3回程度のトレードとなる「スイングトレード」を推奨していますが、あなたが「ゴリゴリ稼ぎたい」と言う場合は、デイトレードでも使える方法となっています。


リスク(損失)1に対してリワード(利益)が10と言うことですが、全てのトレードが必ず1:10になるのではなく、リスク1に対してリワード3~20と幅があります。

しかし、どちらにせよ1回のトレードで「背負うリスク」に対して「得られる利益」の方が圧倒的に大きいので、複数回の損切りを1回の利益で埋めてしまう・・・いわゆる「コツコツドカンの真逆」の状態になります。

1度の利益に大きな優位性がありますので、仮に連敗してしまっても安心してみていられますから、ストレスを抱えないトレードが可能です。


10回トレードをすれば大体7回はプラス決済出来ますよ・・・と言うことですが、勝率が良いと「勝ってる実感」が持てますのでトレードに対するストレスが大幅に減ります。

しかし、勝率だけを求めるトレードでは1度の負けで全ての資産を吹き飛ばすパターンに陥る人が多数おられますが、フリスタFXでは先に説明したように「リスクリワード」も優れているので、そのようなリスクもありません。

勝率も良い。リスクリワード比も良い。

両方にエッジ(優位性)のある手法は稀なので、僕にとってフリスタFXは最も優れたトレード法となっているわけです。

 

これなら一生懸命勉強したら

勝てそうですね。

あなたも一緒に勝ちましょう。

 

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